婚約指輪をもらった時の感動を覚えていますか?

婚約指輪は高価なダイヤモンドという認識はすっかり変わり、今ではいろんなブランドの商品が販売されています。昔ながらのお結納が減少した事で正式な場での新郎側からの婚約指輪の贈り物の感覚も少し変わってきているように思えます。

給与の数ヶ月分のエンゲージリングより二人でお揃いのブランドの指輪を選ぶマリッジリングの方が重要視されている傾向にあります。長女の時も彼と二人で何軒かのジュエリーショップに行き、最終的に購入したのは自分達が共通して好きなブランドの指輪でした。でもご両家によっては略式結納ではなく正式な結納をお考えのお家もある為、失礼にならないように最小限のマナーを勉強しておくことが大切です。

結納はかなり奥深くお返しの点でも関西と関東のようにそれぞれに違いがあるため、わかりにくい事があれば知ったかぶりせず素直にお相手に教えていただく事でご両家の関係もスムーズかと。時代は変わってどういう方法にせよ、結納とは結婚を確定するという約束を形にするものだという事を忘れてはいけないような気がします。

参考:https://zexy.net/s/mar/manual/kiso_yuino/chapter2.html

事前に婚約指輪を用意してくれていた夫

夫とは私が25歳の時に知り合いました。最初見たときから優しそうな人だなと思っていましたが、実際にお付き合いが始まると想像以上に優しくて思いやりのある人ということが分かりました。まず人の悪口を絶対に言わないし、何事もポジティブに捉えています。

それは夫が強い人だからだと思います。心が強いから他人に対して優しく出来るし、逆境にあっても前向きな気持ちがもてるのだと思います。私は逆にネガティブな性格なので、これまでに何度も夫に助けられてきました。私はそんな夫を心から信用して尊敬しています。そして27歳の時に突然プロポーズをされました。本当に唐突だったの驚きましたが、すぐにプロポーズを受けました。

そしてその場で婚約指輪をプレゼントしてくれました。夫は数ヶ月前から色々な店を回って指輪を探していてくれたそうで、やっと気に入った物が見つかったと笑って言っていました。私はその気持ちが嬉しくて泣いてしまいました。現在結婚して7年が経ちますが、今でも夫の優しさは健在です。

婚約指輪と結婚指輪は誕生石のダイヤで

昔は、プロポーズされるときには、もちろんきれいなレストランで結婚指輪を渡されてプロポーズの言葉を言われるものだと思っていました。ところが、いざプロポーズされたときにはデートの後、少しドライブしてそのまま車の中で彼に膝枕をしているところでプロポーズされたのでした。

夢見ていたプロポーズとはかけ離れているのかもしれないけど、人生の中でこんなに幸せなことが今までにあっただろうかと思うほど嬉しくて、泣いてしまったことを思い出します。その後、結婚まで婚約指輪をもらうこともなかったのですが、意外と気になることはなくて、幸せな日々を過ごしていました。そんな中、結婚式の準備を始めて、結婚指輪を買うことになり、彼と一緒にジュエリーショップへ行くことになりました。

私の希望としては、もちろん誕生石であるダイヤが入っているものを希望していて、彼も賛成してくれました。二人でさんざん悩んで少し変わったデザインのものを選び、少し時間があったので店内を見て回っていた時、ふと指輪のコーナーの端の方に石のみで売っているところを見つけました。とてもきれいに輝くダイヤモンド、つい見とれていると店員さんからとても質の良い石に最高のカットを施したものだと教えてもらいました。

まさか買ってもらえるとは思わなかったけど、つい長い時間眺めていると、彼が店員さんにその石は指輪に加工できるのかを尋ねてくれました。婚約指輪を買ってなかったから、と予算オーバーの石を購入して指輪に加工してもらいました。嬉しいことって続くんだなって思いまた泣いてしまいました。結婚した今も夫といると幸せいっぱいで、嬉し泣きすることがいっぱいです。

婚約指輪の持つ意味とその重さを知った

今年に入ってから、これまで3年間お付き合いをしていた恋人と婚約しました。互いの両親への挨拶を済ませ結納をし、現在は結婚式場を調べたり下見をしたり、新居や家電の準備をしたりと結婚生活に向けてあわただしい日々を送っています。そんな私たちですが、当初は婚約指輪を購入していませんでした。

金銭的に厳しいものがあったのに加え、おいおい結婚指輪を買うのだから買わなくてもよいだろうと考えていたのです。しかし、ある時お世話になった既婚者の先輩からお話を伺う事があり、私たちの意識は一変しました。先輩曰く、婚約とは結婚という人生における大きな出来事の大切な準備段階であり、婚約指輪はそのための決意を表すものなのだそうです。

もちろんそれがなくともうまくゆく事もありますが、実際に互いにその決意を指に嵌める事でこれからの互いの人生をともに背負う事が出来るのだそうです。この話を聞いて、私たちはささやかなものですが指輪を購入することとなりました。すると、これからの新生活に向けてより真摯に取り組む姿勢が生まれてきました。常に指先に光るアクセサリーは、私の意識をいつも正してくれるようです。

こうして私たちはよりよい結婚生活に向けての小さな一歩を踏み出す事ができたように思います。先輩の話とともに、二人の決意を表すアクセサリーは私の人生に大きな意味とその重みを与えてくれました。

婚約指輪はダイヤです

ダイヤの婚約指輪をいただいたのは結婚式が終わってからの事で、結婚指輪を兼ねたものでした。経済的と言えばそうですが、夢見る乙女だった当初は残念感でいっぱいでした。二つもの指輪をもらうことがあこがれで、女性の夢であったことは見事に打ち砕かれ、寂しさいっぱいの船出でした。

若いうちはそう思えていたことも、毎日格安食糧品と戦っていると、あの時のダイヤモンドは二倍の価値があるように思えてきました。その理由はと言うと、結婚指輪をもらったとしても、常にはめていられない今の状態だからです。いただいたダイヤの指輪さえどこにしまったか思い出せなく、存在すら忘れています。

どこかの隅で、届かない輝きをはなしていると思います。明るい場所にだしてやることもせず、その輝きを見てやることも忘れ、可哀そうなダイヤです。結婚当初思った不満を反省する次第です。ましてや結婚指輪の役目も果たし、一粒で二倍の輝きをはなしているダイヤです。輝きを手立てに探してあげて、一度は世間の風にさらしてあげたいと思います。もう少しですダイヤさん。